農学生命科学科

研究成果

2024.09.17分子栄養学研究室の大学院生が日本アミノ酸学会で受賞しました

分子栄養学研究室の大学院生が、令和6年(2024)年9月13日(金)~9月14日(土)に理化学研究所 和光地区 本部棟(埼玉県和光市広沢)において開催された「日本アミノ酸学会第18回学術大会」においてポスター賞を受賞しました。
なお、本大会におけるポスター賞選考講演は24題であり、その中から2名が優秀ポスター賞を受賞し、2名が最優秀ポスター賞を受賞しました。
最優秀ポスター賞 受賞者
大藪葵(おおやぶまもる)(生命環境科学研究科 博士後期課程3回生)
受賞題目 
「Aging clockとしてのDNAメチル化に着目した筋老化制御機構の解析」
優秀ポスター賞 受賞者
杉本拓海(すぎもとたくみ)(生命環境科学研究科 博士後期課程 令和5年度修了)
受賞題目 
「骨格筋の転写共役因子PGC1αが神経筋接合部の形成やアミノ酸関連分子の代謝に与える影響の解明」
 受賞年月日
  令和6年(2024)年9月14日(土)
 

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