農学生命科学科

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2022.08.15 2021年度地域貢献型特別研究 パネル展示

地域貢献型特別研究(ACTR)の2021年度の研究成果をポスターにまとめて展示します。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

案内チラシはこちら

地域貢献型特別研究についてはこちら

 

2022.08.15 日本植物学会第86回大会公開講演会

ふるさとの植物を守ろう 〜植物園の新たな役わり〜

 

日時

2022年9月17日(土) 13:30〜16:00

 

会場

京都府立大学・下鴨キャンパス(京都府立歴彩館 大ホール)
 
講演会は対面式とオンライン併用のハイブリッド方式で行います。講演会に参加する場合には,別途,申し込みが必要ですが,会場の席に空きがあれば当日参加も可能です。

 

参加登録

​参加費無料,どなたでもご参加いただけます。会場参加:定員100名オンライン参加(Zoom Webinar):定員500名​それぞれ,定員に達し次第,申し込みを締め切ります。​​オンラインによる参加方法は,お申込み後,別途,メールにてご連絡いたします。
申し込み、詳細な情報はこちら
 

​プログラム

1.13:30-13:35 はじめに 戸部 博(京都府立植物園・園長/京都大学名誉教授)
 
2.13:35-14:00 岩科 司(公社日本植物園協会) 
「植物園とは何か? 日本の植物園、世界の植物園」
 
3.14:00-14:25 藤川 和美(高知県立牧野植物園) 
「みんなで調べる高知県の植物 ~ 牧野植物園の取り組み」
 
4.14:25-14:50 阪口 翔太(京都大学) 
「地域・植物園・研究者の協働による希少植物の遺伝的保全:芦生と雲ケ畑を例に」  
 
14:50-14:55 休憩
 
5.14:55-15:20 大島 一正(京都府立大学) 
「となりの植物園:虫と植物」
 
6.15:20-15:50 山中 麻須美(英国キュー王立植物園)
「21世紀の植物園の役わり」
 
7.15:50-15:55 おわりに 田村 実 (京都大学 / 大会会長)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2022.08.06 本学科がサポートする京都府立桂高等学校の育種研究提案が「第6回 高校生科学教育大賞」の最優秀賞を受賞しました

京都府立桂高等学校(京都府京都市)の研究提案「懸崖菊優良品種の茎頂培養による保全と重イオンビームによる新品種の育成」が、バイテク情報普及会が主催する「第6回 高校生科学教育大賞」で最優秀賞を受賞しました。

 

https://cbijapan.com/education/

 

「高校生科学教育大賞」は、これからを担う高校生が「植物バイオテクノロジー」と「持続可能な農業」とについてより深く学び考えるきっかけつくることを目的に2017年に設立され、毎年支援対象校を公募しているものです。上記の研究提案では、本学科の野菜花卉園芸学研究室卒業生の宮脇潤先生が関わり、高校での教科、TAFS(課題研究:第2研究群、教員3名、生徒38名)の授業において、植物バイオテクノロジーの技術を利用して、京都の伝統的な在来品種や栽培方法の保存、地域の農業振興などにも貢献されています。今回は3名の生徒が研究提案を行い、京都府向日市の特産品である懸崖菊(けんがいぎく)の生産農家が1軒だけになった状況をバイオテクノロジー技術で救おうとする着想が高く評価され、受賞に繋がりました。

 

この研究では、重イオンビーム照射を理化学研究所 仁科加速器科学研究センター 生物照射チームが、植物組織培養技術を本学科の植物育種学研究室がサポートしています。

 

 

<参考>

・京都府立桂高等学校

 http://www.kyoto-be.ne.jp/katsura-hs/mt/

 

・理化学研究所 仁科加速器科学研究センター 生物照射チーム

 https://www.nishina.riken.jp/labo/muta_bio.html 

 

・農学生命科学科 植物育種学研究室

 https://kpuikushu.net/

 

・農学生命科学科 野菜花卉園芸学研究室

https://eureka.kpu.ac.jp/~takaaki/