農学生命科学科

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2021.10.27 分子栄養学研究室 学生の「優秀ポスター賞」の受賞について

本学生命環境科学研究科 分子栄養学研究室の大学院生が、令和3年(2021)年10月24日(日)にオンラインにおいて開催された日本アミノ酸学会 第15回学術大会において優秀ポスター賞を受賞しましたので、下記のとおり報告いたします。

なお、本大会における優秀ポスター賞選考講演は22題であり、その中から3名が受賞しました。

 

 

1 受賞者

大藪(おおやぶ) 葵(まもる)(生命環境科学研究科 大学院2回生)

 

2 受賞題目

「転写因子FOXO1はC/EBPδやATF4の発現増加を介して絶食時の転写プログラムを調節する」

 

3 受賞年月日

令和3年(2021)年10月24日(日)

 

 

(参考)学会HP:http://www.jsaas.org

大会HP:https://15th-jass2021.com

2021.10.12 植物ゲノム情報学に福島敦史先生が着任しました

2021年10月1日付で、植物ゲノム情報学研究室に福島敦史先生が着任しました。

自己紹介文を作成していただきました!

 

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この度、植物ゲノム情報学研究室に着任いたしました福島敦史と申します。

歴史あるこの京都府立大学に勤務できますことを心より嬉しく存じます。これまで植物バイオインフォマティクスと代謝に関わる研究を行ってまいりました。現在、ゲノム、エピゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボロームといった細胞内分子に関する網羅的かつ多様な生物データ(マルチオミクスデータ)が蓄積されてきております(図1)。これらデータを統合的に利活用し、データの解釈や検証可能な仮説を構築するため、また網羅的分子ネットワーク状態の統合的理解に向けた情報解析技術の開発とデータベース開発とを進めてきました。

本学におきましては、これまで得た知識と技術、自らの経験を活かした実践的学びの場と自由闊達な研究環境とをつくります。高付加価値植物の作出、植物機能性成分の増産、農業生態系デジタル化によるさらに強い日本の農業を実現するための植物ゲノム情報科学を推進いたします。本学の皆様のご期待に添えるよう努力いたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

最後に、ご興味のある方がいらっしゃいましたら是非私どもの研究室へお越しください(常に居室のドアを開けて待っています※)。研究をご一緒し、エンジョイしませんか?

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めています

 

図1.植物ゲノム情報学の目指すもの

 

ResearcherID

http://www.researcherid.com/rid/C-9279-2017

Loop

https://loop.frontiersin.org/people/27844/overview

2021.10.07 多様な梅品種の果実特性を調査(果樹園芸学研究室)

梅は日本や中国を中心として古来から利用されてきた果樹です.
花や果実の形態・品質は多様性に富んでおり、観賞用の花ウメや果実を利用する実ウメなど、いくつかの品種グループが存在しています.
形質の多様性は育種親の選定などを行う上での必須情報ですが、多数の品種を対象とした形質調査は手つかずでした.

本学科の森本拓也講師(果樹園芸学研究室)と板井章浩教授(資源植物学研究室)らの研究チームは、多様なウメ品種を用いて有機酸、果実の香りといった重要形質を調査し、遺伝背景や品種間での多様性を明らかとにしました.香りが優れる新品種の育成などへの利用が期待されます.

<論文情報>
Phenotypic Diversity of Organic Acids, Sugars and Volatile Compounds Associated with Subpopulations in Japanese Apricot (Prunus mume) Cultivars,
Takuya Morimoto, Yuya Murai, Rio Yamauchi, Yuto Kitamura, Koji Numaguchi, Akihiro Itai, https://www.jstage.jst.go.jp/article/hortj/advpub/0/advpub_UTD-301/_article/-char/ja

2021.10.04 生命環境科学研究科(分子栄養学研究室)学生の 「優秀発表賞」の受賞について

本学生命環境科学研究科 分子栄養学研究室の大学院生が、令和3年(2021)年9月24(金)〜9月25日(土)にオンラインにおいて開催された2021年度日本農芸化学会 西日本・中四国・関西合同大会において優秀発表賞を受賞しましたので、下記のとおり報告いたします。

なお、本大会における優秀発表賞の選考講演は全142演題中63題であり、その中から17名(修士の部:13名)が受賞しました。

 

 

1 受賞者

大藪(おおやぶ) 葵(まもる)(生命環境科学研究科 大学院2回生)

 

2 受賞題目

「骨格筋における転写因子FOXO1の標的遺伝子の同定とFOXO1とユビキチン-プロテアソーム系を繋ぐ因子の解析」

 

3 受賞年月日

令和3年(2021)年9月25日(土)

 

 

(参考)学会HP:https://www.jsbba.or.jp

受賞者一覧:http://nishinihon.jsbba.or.jp/presentation/20210926.html