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研究成果
京都府城陽市の特産梅「城州白」の普及に向けた取り組みが月刊京都に掲載されました
研究成果
2020.02.27
京都府城陽市の特産梅「城州白」の普及に向けた取り組みが月刊京都に掲載されました
京都府城陽市で生産されている梅の品種「城州白」は果実が大きく、桃のような甘い香りが特徴です.
本学科の森本拓也助教(果樹園芸学)は京都府農業改良普及センターおよび城陽市と連携し、「城州白」の生産や需要拡大を目的した研究を行っています.
その取り組みの一部が月刊京都2月号「食材の舞台裏」に紹介されました.
今後も引き続いて京都の特産果物に関する研究に取り組んでいきます.
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研究成果
生命環境科学研究科(分子栄養学研究室)学生の 「学生優秀発表賞」の受賞について
分子栄養学研究室と動物機能学研究室の大学院生が学会にて受賞
国際希少糖学会にて動物機能学研究室大学院生らが「優秀ポスター賞」を受賞
資源植物学研究室の博士課程学生と板井教授の論文が「2023年園芸学会賞年間優秀論文賞」を受賞しました
動物機能学研究室の共同研究成果が英語の論文に発表されました
様々な自然環境中の微生物群集を比較し、周辺環境との関連性を解析する方法を開発しました (植物ゲノム情報学研究室)
花卉生産における植物生育調節剤の利用技術についてとりまとめた総説を発表(野菜花卉園芸学研究室)
岩﨑有作教授(動物機能学)が日本肥満学会学術奨励賞を受賞
動物機能学研究室の大学院生が「ポスター発表 最優秀賞」を受賞
分子栄養学研究室の大学院生が、学会優秀ポスター賞を受賞
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