農学生命科学科

イベント開催情報 

学科ウェルカムセミナーのご案内

日時:2019年6月6日(木) 14:30ー15:40場所:稲盛会館1階 103講義室

農学生命科学科の新任教員によるセミナーを開催します。

講師:半田裕一先生(植物育種学)

コムギゲノム解読 160億塩基対へのチャレンジ

コムギは全世界の耕地の16%で栽培され、年間約7億トンが生産されており、
イネやトウモロコシとともに世界の三大穀物として人類の生活を支えています。
ところが、世界的な人口増加や地球規模の気候変動などで、コムギの需給は
逼迫する可能性があります。将来の食料危機を避けるために、コムギの持続的な
安定生が求められており、コムギ研究を加速化するために研究者が注目してきた
キーワードが「ゲノム情報」でした。
昨年、国際コンソーシアムによって、コムギゲノムは完全解読されました。コムギを
コムギたらしめているゲノム情報を手にしたことにより、新たなコムギ研究への道が
開かれました。演者は、2008年以来、国際コンソ−シアムに参加しゲノム解読を
進めてきました。本講演では、コムギとそのゲノム解読についての研究の一端を
ご紹介します。

第2回ウェルカムセミナーポスターweb版

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日本農芸化学会 関西支部例会(第508回講演会)のご案内

日時:2019年6月1日(土) 13:00開会場所:京都府立大学 稲盛記念会館104講義室

日本農芸化学会関西支部 第508回講演会
日時:2019年6月 1日(土)13時00分 開会
会場:京都府立大学 稲盛記念会館104講義室(京都市左京区下鴨半木町1-5)
市営地下鉄烏丸線「北山」駅1番出口を南進徒歩6分
市バス「府立大学前」から北へ徒歩9分(自家用車での来場はご遠慮ください)

◇開会の辞 (13:00~13:05)

◇一般講演 (13:05~15:50) 【発表:15分 質疑応答:3分】 (*印は優秀発表賞対象講演)

1 RNA/DNAハイブリッドの蓄積によるゲノム不安定性
〇上原了1,2, Emily Herm2, Kiran Sakhuja2, Susana M Cerritelli2, Robert J Crouch2
(1立命館大・R-GIRO,2DDB, NICHD, NIH)
2 筋サテライト細胞において速筋の性質を規定する因子の探索
○瀧川花穂,藤田真理子,亀井康富 (京府大院・生命環境)
3* 転写調節因子FOXOファミリーの遺伝子改変マウスを用いた筋萎縮原因遺伝子のin vivoでの探索
○大藪葵1,瀧川花穂2,亀井康富1,2 (1京府大院・生命環境,2京府大・生命環境)
4* degP遺伝子破壊によるMeiothermus ruber H328株の膜小胞産生能向上に関する研究
○淺野優希1,大西愛航1,川崎一則2,渡部邦彦1 (1京府大院・生命環境,2産総研・関西センター)
5* 抗ニトロフェニル抗体の親和性成熟過程における抗原認識変化の構造基盤
○西口明宏1,沼本修孝2,伊藤暢聡2,東隆親3,織田昌幸1
(1京府大・院生環科、2医科歯科大・難研、3抗体工学研究セ)
6* Geobacillus stearothermophilus、Bacillus subtilis、Streptomyces moboraensis由来トランスグルタミナーゼの性状解析と比較
○山田章文,雷雨坤,京逸如,保川清,滝田禎亮 (京大院農・食生科)
7* 殺線虫活性物質パラヘルクアミドの線虫選択的活性発現機構
〇二木邦浩,重藤渉,嶋田翔太,野口晃,伊原誠,松田一彦 (近大院・農・応生化)
8* ミトコンドリア呼吸鎖複合体-Iのキノン/阻害剤結合ポケットの構造特性の解明
〇宇野晋平,木村洋則,村井正俊,三芳秀人 (京大院・応用生命)
◇受賞講演 (16:10~16:50)
農芸化学奨励賞
ミトコンドリア呼吸鎖複合体-Iの機能解明を目指した生物有機化学的研究
○村井正俊(京都大学大学院農学研究科)

◇産学交流会講演会 (16:50~17:30)
糖転移酵素による酵素合成多糖類の合成と応用
○寺田喜信(江崎グリコ株式会社 健康科学研究所)

◇優秀発表賞 表彰式(17:30〜17:40)

◇懇親会(18:00~20:00)
 会場:京都府立大学 稲盛記念会館 Deli Cafe たまご 京都北山
  参加費:オンライン決済 一般 3,500円、学生  500円
  当日支払い:一般 4,000円、学生 1,000円
      (口頭発表する学生は無料)

◇お知らせ
〇支部参与会は、12:00より京都府立大学稲盛記念会館105教室にて開催致します。

〇次回の予定
日本農芸化学会 関西支部例会 第509回講演会
 開催日:2019年7月20日(土)
 場所:大阪府立大学
 連絡先:谷 修治(Tel: 072-254-9466, E-mail: shuji@biochem.osakafu-u.ac.jp)

日本農芸化学会 関西支部 事務局
〒 606-8502京都市左京区北白川追分町 京都大学大学院農学研究科内
  Tel: 075-753-6394(庶務幹事)、075-753-6395(会計幹事) http://kansai.jsbba.or.jp/

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市民公開シンポジウム・第54回植物バイテクシンポジウム 「進化のダイナミズム ~生物のゲノム変化が暮らしを変えた~」のお知らせ

日時:2019年5月16日 14:00~17:30場所:国際京都学・歴彩館大ホール

国際植物の日 市民公開シンポジウム・第54回植物バイテクシンポジウム
「進化のダイナミズム ~生物のゲノム変化が暮らしを変えた~」

日時:2019年5月16日(木) 14:00〜17:30
会場:国際京都学・歴彩館大ホール

 遺伝子検査やゲノム編集など、遺伝子が関係する新しい技術が私たちの暮らしと様々に関わっています。しかし、そもそも遺伝子やゲノムとは何でしょう?また、生物が進化する時、遺伝子はどのように変化するのでしょうか?このシンポジウムでは、桜や柿、小麦など身近な植物のゲノム解析の最新の成果、さらに腸内細菌や動物の進化なども取り上げ、ゲノムの変化と生物進化についてわかりやすく紹介します。生物進化の基礎にゲノム変化があることと、それが人間生活に密接に関係していることを理解していただくことを目的としています。
  植物や進化に興味のある方はもとより、新しい遺伝子技術の背景を知りたい方など、多くの方のご参加をお待ちしています。

13:20~           受付け
14:00-14:05       はじめに
14:05-14:40      菅裕先生(県立広島大)
        動物の多細胞化とゲノムの進化
14:40-15:15      白澤健太先生 (かずさDNA研究所)   
        ソメイヨシノのゲノム情報で来年の桜の開花日は予想できるのか
15:15-15:50      井上亮先生(京都府大)   
        腸内細菌叢と疾患について 
15:50-16:10      休憩
16:10-16:45      赤木剛士先生(岡山大) 
        柿における性決定の進化
16:45-17:20       半田裕一先生(京都府大)
        ゲノム研究は日本のコムギ研究にルーツあり?
17:20-17:30       総合討論
18:00-          情報交換会(生協食堂)

主催:京都植物バイテク談話会  http://www2.kpu.ac.jp/assoc/kpba/
共済: 京都府立大学大学院生命環境科学研究科、京都府立植物園(調整中)

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市民公開シンポジウム「お酒と食の文化と科学~生活を彩る豊かな食の形を求めて~」のお知らせ

日時:2019年3月21日 13:00 ~ 17:50場所:京都府立大学 合同講義棟 第3講義室

ワインの起源は,7000年前,日本酒の歴史も縄文時代まで遡ると言われるほど,人類とお酒との付き合いは古い。古くからお酒は,世界各地の風土と文化に育まれながら多様な進化を遂げてきました。

しかしながら,お酒は,うまく付き合わないと,アルコール中毒,生活習慣病などを引き起こすリスクを抱えており,いかに上手にお酒と付き合うかということは,人類にとって永遠の課題でもあります。

このような背景のもと,酒造メーカーや食品メーカーとの共同研究を行っている多数の教員を有している京都府立大学生命環境科学研究科の利点を生かして,お酒と食文化の科学的な側面と文化的な側面を多面的に紹介することにより,上手なお酒との付き合い方と食文化との関わりについて考えていきます。

 

シンポジウム講演者

増村威宏(生命環境科学研究科,教授,遺伝子工学)
岩﨑有作(生命環境科学研究科,教授,動物機能学)
松井元子(生命環境科学研究科,教授,食事科学)・下藤悟(博士後期課程社会人院生)
佐々木晃(佐々木酒造株式会社社長)
松井宏夫(サントリーグルーバルイノベーションセンター・研究部)
近藤高史(味の素株式会社イノベーション研究所フロンティア研究所,Group Executive Professional)

○シンポジウムの最後に,講演者によるパネルディスカッションを行います。

 

シンポジウムチラシはこちら:190321-chirashi

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動物機能学オープンセミナーのお知らせ

日時:2019年3月13日14:30~16:00場所:稲盛記念会館 106教室

「アメリカで研究職につくまで・腸センサー細胞との縁」

2019 年3月13日(水) 14:30〜16:00

加治いずみ先生 (博士、管理栄養士)

Research Instructor,
Vanderbilt University Medical Center, USA

京都府立大学
稲盛記念会館 1階106教室

静岡県立大学大学院へ進学してから早13年、食べると腸では何が起こるのか?腸上皮細胞はどのように管腔内を認識して応答するのか?について研究しています。最近は、幾つかの先天性小児下痢症の原因遺伝子が腸上皮細胞の膜蛋白であることが同定されたことを受け、腸上皮の化学受容体をターゲットにした治療薬の開発と、病態におけるセンサー細胞の動態解明に携わっています。研究や就活で行き詰まった時には、色々な人と会って話をすることで突破口を開いてきました。公立大学を出てアメリカ名門私立大学で常勤研究職を得た“一PhDの経験談”と“腸センサーの最先端の話”を面白く聴いて頂けたら光栄です。

 

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第4回もっと知ろう賛助企業 in 関西支部(農芸化学会)のお知らせ

日時:2019年2月2日 9:30開始(受付9:15)場所:京都大学百周年時計台記念館 2階 国際交流ホールI & III

農芸化学会関西支部例会に併せて、日本農芸化学会関西支部賛助企業の皆様より、企業研究活動ならびに企業研究者の実像などをご紹介していただきます。服装自由。参加登録は末尾HPからお願いします。締め切りは1月18日(金)です。

 

プログラム

9:30-11:10各業界における企業研究について(会場:ホールI)
11:10-12:10展示会場でのミキサー(会場:ホールIII、軽食付き)
(9:30-12:10:パンフレットあるいはポスター展示)

「もっと知ろう賛助企業」参加企業一覧(50音順、〇 :講演企業)
・〇 江崎グリコ㈱
・〇 植田精油㈱
・〇 ㈱カネカ
・菊正宗酒造㈱
・〇 月桂冠㈱
・三栄源・エフ・エフ・アイ㈱
・〇 サントリーHD ㈱
・住友化学㈱
・〇 ㈱第一化成
・宝酒造㈱
・日世㈱
・〇 ヒガシマル醤油㈱
・〇 不二製油㈱
・三井化学アグロ㈱

 

参加申し込みは以下のホームページからお願いします。

http://kansai.jsbba.or.jp/presentation/mottoshirou18.html

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「酒米シンポジウム~酒米生産から醸造・流通まで~」を開催します

日時:平成30年12月7日(金曜日)13時30分から16時30分まで場所:月桂冠株式会社 昭和蔵 昭和蔵ホール2階 (京都市伏見区片原町300番地)

産学公連携で取り組む研究の成果を府民の皆様に紹介し、今後の営農や生産振興に活用いただくことを目的に、酒米や日本酒に関するシンポジウムを実施します。皆様のご参加をお待ちしております。

なお、本シンポジウムの開催については、11月30日(金)付の京都新聞において、伏見 月桂冠・昭和蔵ホールにて12月7日午後1時半から開催される府生物資源研究センター主催のシンポ、ポスターでの発表の「茶のDNA解析」他について取り上げられました。

シンポジウムの詳細情報はこちらのリンクをご覧ください。http://www.pref.kyoto.jp/shigenken/

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農学生命科学科ウェルカムセミナーのお知らせ

日時:2018年11月15日 15:00~17:10場所:稲盛記念会館1階 104講義室

生命環境学部 農学生命科学科ではこのたび,「農学生命科学科ウェルカムセミナー」と題して,新任の先生に研究内容をご紹介頂くセミナーを開催する運びとなりました。第1回として,今年度着任された2名の先生方に,下記の要領でご講演頂きます。お誘い合わせの上,ご来聴下さい(聴講自由・申込不要)。

 

第1回 農学生命科学科 ウェルカムセミナー

日時:2018年11月15日(木) 15:00〜17:10
会場;稲盛記念会館1階 104講義室

<プログラム・講演要旨>
15:00 – 15:10
農学生命科学科 新任教員の紹介 中尾史郎(学科副主任)

15:10 – 16:10
「果樹を題材にして植物の巧みな生殖戦略を理解する」
森本 拓也 (果樹園芸学研究室・助教)

植物は種の遺伝的多様性を維持するために様々な生殖機構を発達させています。このうち、自家不和合性は被子植物全体の約60%もの種にみられます。植物にとっては非常に有効な生存戦略ですが、私たちが果実生産を行う上では大きな障壁となっており、安定した結実を確保するためには訪花昆虫の利用や人工受粉が必要となります。本セミナーでは、栽培種の多くが未だに自家不和合性を有するバラ科果樹を対象として、自家不和合性の人為制御に向けた最近の研究成果を紹介致します。

16:10-17:10
「<食品・ホルモン・神経>連関による食欲・代謝調節研究」
岩﨑 有作 (動物機能学研究室・教授)

「求心性迷走神経」は末梢(全身)と脳とを繋ぐ内臓感覚神経の1種であり、末梢のエネルギー情報(栄養素、代謝物、ホルモン)を受容して、神経情報として脳に伝達し、食欲や代謝を調節していると考えられている。しかし、求心性迷走神経の生理・病態的意義、及び機能に関わるメカニズムについて不明な点が多い。演者は、求心性迷走神経を機能を解析する実験手法を樹立し、求心性迷走神経に作用する末梢因子を同定し、求心性迷走神経が食欲と糖・エネルギー代謝調節に重要な役割をしていることを明らかとしてきた。本セミナーでは、これまで行ってきた研究内容と今後の展望について紹介する。

 

第1回農生ウェルカムセミナーのご案内

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第8回 進化多様性生物学オープンセミナーのお知らせ

日時:2018年11月16日(金) 午後3:00場所:京都府立大学 下鴨キャンパス 稲盛記念会館2F 視聴覚室

第8回 進化多様性生物学オープンセミナーを開催します。

講演者: 甘田 岳(京都大学大学院農学研究科森林生態学分野)

要旨

ハワイフトモモ(Metrosideros polymorpha)はハワイ諸島に広く分布する優占樹種であり、多様な環境に適応して形質が著しく多様化し、適応進化のモデル樹木として注目されている。形質の多様性の中でも、葉トライコーム(葉毛)量の変異は特に顕著であり、湿潤地では無毛個体も存在する一方、乾燥地では葉重量の40%がトライコームである個体も存在する。本種の適応を理解する上で葉トライコームの生態学的意義の解明は極めて重要である。本研究ではハワイフトモモの葉に多く形成される虫こぶに注目した。ハワイ諸島において単系統から適応放散したキジラミ(Pariaconus 属; 36 種)は、ハワイフトモモのみを寄主とし、多様な形態の虫こぶを形成する。虫こぶ形成は葉の表面積を増加させ、水分損失を増やし、乾燥ストレスの増加に繋がると考えられる。そこで「ハワイフトモモの葉トライコームは虫こぶ形成を抑制し、乾燥適応に貢献する」という仮説を立て、これを検証した。ハワイ島において本樹種の生育環境を網羅するように48 集団1780 個体のシュートを採集し、形態から分類される3タイプ(Cone、Flat、Pit)の虫こぶの数をそれぞれ数え、環境や葉形質との関係を調べた。虫こぶはタイプごとに分布最適温度が異なり(Cone:20℃、Flat:16℃、Pit:12℃)、虫こぶ形態の違いはキジラミの分布温度を反映していると考えられた。サイズの大きいCone とFlat の数は葉トライコームが多いほど有意に少なかった。また、Cone とFlat の増加は水分損失を増加させた。これらの結果は、葉トライコームが虫こぶ形成を抑制し、余剰な水分ストレスを回避することで、乾燥適応に貢献する可能性を示唆している。 本セミナーでは、上述の研究の詳細に加え、虫こぶ形成の進化のモデル生物の可能性を秘めたハワイのキジラミについて紹介したい。

 

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第53回 植物バイテクシンポジウムのお知らせ

日時:2018年11月30日(金)13:20~場所:京都産業大学

第53回 植物バイテクシンポジウム「再生と改変 ~植物の再分化能力の秘密に迫る~」を開催します。

 

植物の優れた能力のひとつ、脱・再分化のシステムについて、そのメカニズムに迫る研究を進めている研究者を招いての講演会です。第1部は、傷からの再生や昆虫による植物の組織改変(虫こぶ)の研究の最先端の研究事例紹介、第2部は虫こぶ研究を進めている研究者と学生による発表です。

シンポジウムの参加は無料です。ぜひお越し下さい。

 

【日時】 2018年 11月30日(金) 13:20〜17:30

【場所】 京都産業大学 15号館1階 15102セミナー室

 

12:50 受付開始

13:20  はじめに

 

第一部: 植物再生研究の最先端

13:30 – 14:10 岩瀬 哲 (理化学研究所・環境資源科学研究センター)

  「植物の再生機構と虫こぶ形成 〜その相違を探る〜」

14:10 – 14:50 朝比奈 雅志 (帝京大学・理工学部・バイオサイエンス学科)

  「植物切断組織の癒合に関与する植物ホルモンと転写因子の時空間的制御」

14:50 – 15:30 佐藤 雅彦 (京都府立大学・生命環境学部)

  「虫こぶはなぜできる?:モデル植物シロイヌナズナを使って,虫こぶのなぞを解く」

15:30 – 15:45 休憩

第二部: 虫こぶ研究の現場から

15:45 – 16:05 坂本 智昭 (京都産業大学・総合生命科学部) 

  「RNA-seqの解析手法 ~非モデル生物のトランスクリプトーム~」

16:05 – 17:25 京都府立大学 虫こぶチーム学生有志

 斉藤悠馬 「虫こぶ形成昆虫に含まれる道管誘導物質の同定」

 田中玲帆 「虫の能力を利用して行う二次壁形成に関わる分子およびその分泌機構の解析」

 藤井裕都 「虫こぶ形成植物の無菌培養系の確立及びその利用」

 石上真衣 「虫こぶ形成昆虫は植物に利益をもたらす?!」 

 笹谷絵梨 「虫こぶ形成過程のヌルデシロアブラムシを用いた、植物種非依存的な葉及び根毛の

       成長制御」

 余座万紀子 「組織学からみるヨモギ虫こぶの多様性」

 天野泰輔 「タマホソガは何を求めてゴールを形成するのか?: メタボローム解析からのアプローチ」

17:20 終わりに  (木村成介、京都産業大学)

17:30 情報交換会 (京都産業大学ラウンジ 「ふるさと」)

 

シンポジウムの案内チラシ: 53th flyer_20181017v2

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