農学生命科学科

イベント開催情報

第53回 植物バイテクシンポジウムのお知らせ

日時:2018年11月30日(金)13:20~場所:京都産業大学

第53回 植物バイテクシンポジウム「再生と改変 ~植物の再分化能力の秘密に迫る~」を開催します。

 

植物の優れた能力のひとつ、脱・再分化のシステムについて、そのメカニズムに迫る研究を進めている研究者を招いての講演会です。第1部は、傷からの再生や昆虫による植物の組織改変(虫こぶ)の研究の最先端の研究事例紹介、第2部は虫こぶ研究を進めている研究者と学生による発表です。

シンポジウムの参加は無料です。ぜひお越し下さい。

 

【日時】 2018年 11月30日(金) 13:20〜17:30

【場所】 京都産業大学 15号館1階 15102セミナー室

 

12:50 受付開始

13:20  はじめに

 

第一部: 植物再生研究の最先端

13:30 – 14:10 岩瀬 哲 (理化学研究所・環境資源科学研究センター)

  「植物の再生機構と虫こぶ形成 〜その相違を探る〜」

14:10 – 14:50 朝比奈 雅志 (帝京大学・理工学部・バイオサイエンス学科)

  「植物切断組織の癒合に関与する植物ホルモンと転写因子の時空間的制御」

14:50 – 15:30 佐藤 雅彦 (京都府立大学・生命環境学部)

  「虫こぶはなぜできる?:モデル植物シロイヌナズナを使って,虫こぶのなぞを解く」

15:30 – 15:45 休憩

第二部: 虫こぶ研究の現場から

15:45 – 16:05 坂本 智昭 (京都産業大学・総合生命科学部) 

  「RNA-seqの解析手法 ~非モデル生物のトランスクリプトーム~」

16:05 – 17:25 京都府立大学 虫こぶチーム学生有志

 斉藤悠馬 「虫こぶ形成昆虫に含まれる道管誘導物質の同定」

 田中玲帆 「虫の能力を利用して行う二次壁形成に関わる分子およびその分泌機構の解析」

 藤井裕都 「虫こぶ形成植物の無菌培養系の確立及びその利用」

 石上真衣 「虫こぶ形成昆虫は植物に利益をもたらす?!」 

 笹谷絵梨 「虫こぶ形成過程のヌルデシロアブラムシを用いた、植物種非依存的な葉及び根毛の

       成長制御」

 余座万紀子 「組織学からみるヨモギ虫こぶの多様性」

 天野泰輔 「タマホソガは何を求めてゴールを形成するのか?: メタボローム解析からのアプローチ」

17:20 終わりに  (木村成介、京都産業大学)

17:30 情報交換会 (京都産業大学ラウンジ 「ふるさと」)

 

シンポジウムの案内チラシ: 53th flyer_20181017v2

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