農学生命科学科

研究成果 |2021年10月 

2021.10.07 多様な梅品種の果実特性を調査(果樹園芸学研究室)

梅は日本や中国を中心として古来から利用されてきた果樹です.
花や果実の形態・品質は多様性に富んでおり、観賞用の花ウメや果実を利用する実ウメなど、いくつかの品種グループが存在しています.
形質の多様性は育種親の選定などを行う上での必須情報ですが、多数の品種を対象とした形質調査は手つかずでした.

本学科の森本拓也講師(果樹園芸学研究室)と板井章浩教授(資源植物学研究室)らの研究チームは、多様なウメ品種を用いて有機酸、果実の香りといった重要形質を調査し、遺伝背景や品種間での多様性を明らかとにしました.香りが優れる新品種の育成などへの利用が期待されます.

<論文情報>
Phenotypic Diversity of Organic Acids, Sugars and Volatile Compounds Associated with Subpopulations in Japanese Apricot (Prunus mume) Cultivars,
Takuya Morimoto, Yuya Murai, Rio Yamauchi, Yuto Kitamura, Koji Numaguchi, Akihiro Itai, https://www.jstage.jst.go.jp/article/hortj/advpub/0/advpub_UTD-301/_article/-char/ja

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2021.10.04 生命環境科学研究科(分子栄養学研究室)学生の 「優秀発表賞」の受賞について

本学生命環境科学研究科 分子栄養学研究室の大学院生が、令和3年(2021)年924(金)〜925日(土)にオンラインにおいて開催された2021年度日本農芸化学会 西日本・中四国・関西合同大会において優秀発表賞を受賞しましたので、下記のとおり報告いたします。

なお、本大会における優秀発表賞の選考講演は全142演題中63題であり、その中から17名(修士の部:13名)が受賞しました。

 

 

1 受賞者

大藪(おおやぶ) 葵(まもる)(生命環境科学研究科 大学院2回生)

 

2 受賞題目

「骨格筋における転写因子FOXO1の標的遺伝子の同定とFOXO1とユビキチン-プロテアソーム系を繋ぐ因子の解析」

 

3 受賞年月日

令和3年(2021)年9月25日(土)

 

 

(参考)学会HP:https://www.jsbba.or.jp

受賞者一覧:http://nishinihon.jsbba.or.jp/presentation/20210926.html

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