農学生命科学科

研究成果 |2020年8月 

2020.08.11 コムギのカドミウム低蓄積性QTL解析に関する論文が掲載されました

カドミウムは、植物、動物を問わず生物の成育にとって有害な重金属です。コムギ系統中国165号(のちの品種びわほなみ)に由来するカドミウム低蓄積性を支配するQTLを見出し、2本の染色体の3つの領域にマップしました。今後、遺伝子の単離が期待されます。

 

この研究は、植物育種学研究室と農研機構西日本農研棟との共同研究で、2020520日にBreeding Scienceに掲載されました。

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2020.08.11 ゲノム編集によるトレニア多弁化の論文が掲載されました

トレニアの雄ずいおよび心皮の形成に関わる2つの遺伝子(TfPLETfFAR)をRNAiおよびゲノム編集により機能抑制することで,多弁咲き(八重咲き)のトレニアの作出に成功するとともに,2つの転写因子遺伝子の協調的なはたらきについて明らかにしました。

 

本研究は,植物育種研究室と、農研機構との共同研究によるものです。論文は2020年4月24日に科学雑誌Plantaに掲載されました。

 

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