農学生命科学科

イベント開催情報 |2019年2月 

市民公開シンポジウム「お酒と食の文化と科学~生活を彩る豊かな食の形を求めて~」のお知らせ

日時:2019年3月21日 13:00 ~ 17:50場所:京都府立大学 合同講義棟 第3講義室

ワインの起源は,7000年前,日本酒の歴史も縄文時代まで遡ると言われるほど,人類とお酒との付き合いは古い。古くからお酒は,世界各地の風土と文化に育まれながら多様な進化を遂げてきました。

しかしながら,お酒は,うまく付き合わないと,アルコール中毒,生活習慣病などを引き起こすリスクを抱えており,いかに上手にお酒と付き合うかということは,人類にとって永遠の課題でもあります。

このような背景のもと,酒造メーカーや食品メーカーとの共同研究を行っている多数の教員を有している京都府立大学生命環境科学研究科の利点を生かして,お酒と食文化の科学的な側面と文化的な側面を多面的に紹介することにより,上手なお酒との付き合い方と食文化との関わりについて考えていきます。

 

シンポジウム講演者

増村威宏(生命環境科学研究科,教授,遺伝子工学)
岩﨑有作(生命環境科学研究科,教授,動物機能学)
松井元子(生命環境科学研究科,教授,食事科学)・下藤悟(博士後期課程社会人院生)
佐々木晃(佐々木酒造株式会社社長)
松井宏夫(サントリーグルーバルイノベーションセンター・研究部)
近藤高史(味の素株式会社イノベーション研究所フロンティア研究所,Group Executive Professional)

○シンポジウムの最後に,講演者によるパネルディスカッションを行います。

 

シンポジウムチラシはこちら:190321-chirashi

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail

動物機能学オープンセミナーのお知らせ

日時:2019年3月13日14:30~16:00場所:稲盛記念会館 106教室

「アメリカで研究職につくまで・腸センサー細胞との縁」

2019 年3月13日(水) 14:30〜16:00

加治いずみ先生 (博士、管理栄養士)

Research Instructor,
Vanderbilt University Medical Center, USA

京都府立大学
稲盛記念会館 1階106教室

静岡県立大学大学院へ進学してから早13年、食べると腸では何が起こるのか?腸上皮細胞はどのように管腔内を認識して応答するのか?について研究しています。最近は、幾つかの先天性小児下痢症の原因遺伝子が腸上皮細胞の膜蛋白であることが同定されたことを受け、腸上皮の化学受容体をターゲットにした治療薬の開発と、病態におけるセンサー細胞の動態解明に携わっています。研究や就活で行き詰まった時には、色々な人と会って話をすることで突破口を開いてきました。公立大学を出てアメリカ名門私立大学で常勤研究職を得た“一PhDの経験談”と“腸センサーの最先端の話”を面白く聴いて頂けたら光栄です。

 

190313_動物機能学セミナー(加治先生)f

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail