農学生命科学科

研究成果 |2018年12月 

2018.12.11 バラ科サクラ属果樹の異種間交雑親和性に関する論文がアクセプトされました

バラ科サクラ属には、モモ、スモモ、アンズ、オウトウ(さくらんぼ)、ウメなど経済的に重要な果樹が多く含まれています。

森本拓也助教(果樹園芸学研究室)および京都大学・和歌山県うめ研究所の共同研究グループは、今回サクラ属果樹の異種間交雑親和性を網羅的に解析し、一部の組合せでは種間雑種を獲得できることを明らかとしました。

種を超えた交雑によって、新しい果樹の育成が可能になると期待されます。

研究成果は「Scientia Horticulturae」誌に掲載されています.
論文タイトル:Characterization of post-mating interspecific cross-compatibility in Prunus (Rosaceae)
リンク:https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304423818308264

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2018.12.11 ニホンナシ果実の糖組成に関するQTL(量的遺伝子座)解析の論文が掲載されました

農研機構果樹茶業部門および板井章浩教授(資源植物学)の共同研究グループは、
ニホンナシの果実のヘキソース(果糖とブドウ糖)含量を制御するQTL領域を同定しました。
美味しい果実育種につながる成果として期待されます。
論文リンク:
https://link.springer.com/content/pdf/10.1007%2Fs11105-018-1106-y.pdf
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