農学生命科学科

研究成果

2019.01.15ストレス耐性イネの開発に関する著書が発行されました

地球規模の温暖化・気候変動が問題となっている中、高温や乾燥などの環境ストレス(=非生物ストレス)に強い農作物を開発することが必要です。現在世界中で多くの研究者が、植物のストレス耐性上昇に取り組んでいます。

この度、本学科・遺伝子工学研究室の森田准教授が分担執筆したイネの非生物ストレス耐性に関する著書が刊行されました。森田が担当した章では、遺伝子導入によるイネのストレス耐性上昇に関する最近の研究をまとめました。

 

書名 “Advances in Rice Research for Abiotic Stress Tolerance”

(非生物ストレス耐性に関するイネ研究の進展)

 

章タイトル “Engineering of abiotic stress tolerance by modulating antioxidant defense systems“

(活性酸素防御系の改変による非生物ストレス耐性の上昇)

 

文献URL

https://doi.org/10.1016/B978-0-12-814332-2.00037-X

 

 

Shigeto Morita. (2019) Engineering of abiotic stress tolerance by modulating antioxidant defense systems. In “Advances in Rice Research for Abiotic Stress Tolerance”, (Edited by Mirza Hasanuzzaman, Masayuki Fujita, Jiban Krishna Biswas, Kamrun Nahar), p755-765, Woodhead Publishing

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