農学生命科学科

INFORMATION 

2017.10.20 タイ・タクシン大学と共同で研究した成果の論文掲載が決まりました

細胞工学研究室(久保・武田)が、タイ・タクシン大学と共同で研究した成果の論文掲載が決まりました。ハス花の収穫後鮮度保持に関する研究です。

タイでは、ハスの花がつぼみで収穫され、寺院にお供えされます。このため、大きな市場になっていますが、よく出回っている品種の系統関係はよく分かっていませんでした。これらの品種のDNA系統解析と表皮細胞観察を行い、品種特性の一部を明らかにしました。

論文タイトル:Molecular phylogeny and postharvest morphology of petals in two major Nelubmo nucifera cultivars in Thailand.

著者:Nurainee Slaemae, Seiji Takeda, Nakao Kubo, Samak Kaewsuksaeng

ジャーナル名:Agriculture and Natural Resources

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail

2017.10.09 茶(宇治茶)の研究に関する講演

9月1日(金)の、けいはんな学研都市7大学連携「市民公開講座2017」国立国会図書館関西館(精華町)にて、久保准教授が宇治茶のDNA分析に関する講演を行いました。 講演内容について取材いただいた記事が、10月8日(日)付の京都新聞(第一面のコラム)に掲載されています。

公開講座ポスター

 

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail

2017.08.14 井上講師の炎症性腸疾患と粘膜細菌叢に関する研究論文の学術誌への掲載が決定しました

動物機能学研究室 井上講師の炎症性腸疾患と粘膜細菌叢に関する研究論文の学術誌Journal of Gastroenterologyへの掲載が決定しました。

著者:Nishino, K. Nishida, A. Inoue, R. Kawada, Y. Ohno, M. Sakai, S. Inatomi, O. Bamba, S. Sugimono, M. Kawahara, M. Naito, Y. Andoh, A.

論文タイトル:Analysis of Endoscopic Brush Samples Identified Mucosa-Associated Dysbiosis in Inflammatory Bowel Disease.

本研究論文は、滋賀医科大学 消化器内科、京都府立医科大学消化器内科との共同研究です。

腸で炎症が起こる病気である炎症性腸疾患ですが、腸内細菌叢の乱れが一因として考えられています。今回、我々は内視鏡を用いて、大腸の組織(粘膜)を採取し、炎症性腸疾患と粘膜に付着している細菌叢との関係を明らかにしました。腸内細菌叢の研究は糞便を試料とすることが多いのですが、今回、内視鏡を使った試料採取を行ったことで、糞便だけではわからない興味深い発見もいくつかありました。内視鏡で採取した試料と各種疾患との関係は今後、さらなる展開が大いに期待されます。

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail

2017.07.20 井上講師の2型糖尿病と腸内細菌叢に関する研究論文の学術誌への掲載が決定しました

動物機能学研究室 井上講師の2型糖尿病と腸内細菌叢に関する研究論文の学術誌Journal of Clinical Biochemistry and Nutritionへの掲載が決定しました。

著者:Inoue,R. Ohue-Kitano R. Tsukahara, T. Tanaka, M. Masuda, S. Inoue, T. Yamakage, H. Kusakabe, T. Hasegawa, K. Shimatsu, A. Satoh-Asahara, N.

論文タイトル:Prediction of functional profiles of gut microbiota from 16S rRNA metagenomics data provides a more robust evaluation of gut dysbiosis occurring in Japanese type 2 diabetic patients.

本研究論文は、京都医療センター内分泌代謝高血圧研究部との共同研究です。

昨今、腸内細菌叢(腸内フローラ)が様々な病気に関係していることが明らかにされていますが、肥満・糖尿病との関係も疑われていました。本研究では、糖尿病のときには、腸内細菌の種類のみならず、腸内細菌叢の機能(代謝など)が異常になること、その異常と血糖値などの病気の指標のあいだに統計学的に意味のある相関関係があることを見出しました。

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail

2017.07.04 分子栄養学研究室 畑澤さんが学会賞を受賞

平成29年度 日本栄養·食糧学会学生優秀発表賞

澤 幸乃(京都府立大学大学院 分子栄養学研究室)

【絶食時、骨格筋においてPGC1αはアラニン代謝を調節する】

 

さる5月19日~21日に沖縄県宜野湾市で開催されました第71回日本栄養・食糧学会大会におきまして、昨年度より新たに設けられた学生優秀発表賞が、10名に下村吉治会長から授与されました。

演題登録時にこの賞にエントリーされました99名の演題要旨を学会活動強化委員会の一次審査により32名に絞り、大会期間中にポスター発表を行い、代議員・理事による投票の結果、受賞者が決定いたしました。

 

http://www.jsnfs.or.jp/news/news_20170601.html

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail

2017.05.25 新入生合宿研修を行いました

5/19、5/20の二日間に渡り新入生合宿研修を精華農場で行いました。

天候にも恵まれ、恒例の田植えは雲ひとつない晴天のもと実施できました。

夜はバーベキューを楽しみました。一回生同士や教員の交流を深める良いきっかけになったようです。

 

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail

2017.04.20 卒業後の進路を更新しました

農学生命科学科のご紹介」の下部にある卒業後の進路(過去3年間)を更新しました2016年度から過去3年分の卒業生の進路をご紹介しています。

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail

2017.02.13 医療の総合展「メディカル ジャパン 2017 大阪」で生命環境科学研究科の佐伯 徹 准教授及び井上 亮 講師が講演します

メディカル ジャパン 2017 大阪(第3回インターフェックス 大阪- 医薬品・化粧品・洗剤 研究・製造技術展)

関西広域連合 研究成果企業化促進セミナー                                          

 

発表日: 215 (

会場: セミナー会場P (インテックス大阪 3号館)

講演者

発表タイトル(講演時間)

発表内容

生命環境科学研究科 

分子栄養学研究室 

准教授  佐伯 徹

胆汁酸による大腸発がんプロモーションのメカニズムについて(12:40 13:10

脂質の消化吸収に必要な胆汁酸は大腸において発がんプロモーターとして作用する。胆汁酸による発がん促進、特にCOX-2発現誘導のメカニズムについて紹介する。

生命環境科学研究科 

動物機能学研究室

 講師  井上 亮

腸内細菌叢の16S metagenome解析について

14:2014:50

近年16S metagenome解析が多分野で行われている。本発表では、バイオインフォマティクスを使うことで解析データをどのように活かすことができるかを紹介する。

 

【メディカル ジャパン 2017 大阪】

医療IT/医療機器・設備/介護・看護製品/先端医療技術/製薬に関わるあらゆる製品・技術・サービスが一堂に出展する日本唯一の「医療の総合展」に出展します。1140社が出展、医療関係者32000名が来場の予定です。

  1. 会 期 : 2017 215[]17[]10:0018:00 (最終日17時まで)
  2. 会 場 : インテックス大阪
  3. 主 催 : リード エグジビション ジャパン株式会社
  4. 特別協力 : 関西広域連合 後援 厚生労働省ほか
  5. 入 場 料 : 無 料(インターネットで要事前登録)

 

「第3回 インターフェックス 大阪医薬品・化粧品・洗剤 研究・製造技術展」の詳細につきましては、下記ホームページを参照してください。

http://www.interphex-osaka.jp/About/Outline/

3回インターフェックス 大阪 セミナー紹介

 http://www.interphex-osaka.jp/Conference/Program/

 

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail

2017.01.30 植物ゲノム情報学に、新たに佐藤壮一郎先生が着任されました

2017年1月から、農学生命研究科・植物ゲノム情報学に、新しく佐藤壮一郎先生が着任されました。
【佐藤先生より】
ゲノムには、遺伝子などの膨大な情報が書き込まれていますが、それらは現在も少しずつ変化し続けています。私は、ゲノムの変化に関わる様々な分子メカニズムについて、植物を用いた研究を行っています。ゲノム研究は、研究の手法から考え方に至るまで、常に新しいものへのチャレンジが必要な刺激的な分野です。そのような研究に取り組みながら、この面白さを少しでも学生の皆さんに伝えられるよう努力していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

佐藤 壮一郎

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail

2016.09.09 本学科の教員がメディアに出演・掲載されます

動物衛生学の塚本教授が朝日放送のペット王国ワンだランドに出演されます。

9月11日(日)9:30〜

 

細胞工学の久保准教授への宇治茶のDNAに関する取材が朝日小学生新聞に掲載されます。

9月13日 掲載予定

是非、御覧ください!

Facebooktwittergoogle_plusmailFacebooktwittergoogle_plusmail